ニキビ肌は大きく3つの原因があると私は考えています。

1つは、皮脂分泌が過剰なためにおこるニキビです。

2つ目は、乾燥により角質で毛穴がふさがれてできるニキビ

3つ目は、アクネ菌などによるニキビです。

多くのニキビ用化粧品は、3つ目の菌によるニキビに対して有効な成分を配合しています。しかし、長期にわたりニキビ化粧品を使っても治らないニキビというのは、1つ目の、体質的な皮脂分泌の過剰か、2つ目の乾燥によるニキビが考えられます。

ニキビでお悩みの方には、一度お使いの化粧品を見せて頂き、

肌の状態と、化粧品の成分があっているかどうかを見させていただくこともあります。

※下は、50分のフェイシャルの施術例です。

100分のフェイシャルは、

・マッサージの範囲が腕・背中が追加

・毛穴洗浄をパックまたは美顔器で行う

・美容液+美容液導入機器でさらに肌の悩みに効果的にアプローチする

の工程が加わります

皮脂分泌過剰によるニキビへの対応

1.クレンジング・洗顔

油溶性ビタミンを使って汚れを浮かせるクレンジングにビタミンジェルを合わせて、毛穴をしっかりと開いてクレンジングしていきます。

皮脂汚れがひどい方には、洗顔の前に、クレイパックや酵素パックなどを用いて、入念に皮脂を取り除きます。

2.マッサージ

赤く腫れあがったニキビが多い場合は、通常のフェイシャルマッサージとは別に、炎症している部分は避けながらリンパドレナージュを行い、皮脂がリンパを通じて流れやすい環境を作る手助けをします。

腫れているニキビが少なく、マッサージができる場合は、炎症している部分を避けながら、血流はリンパの流れを促進させる手技を多く使ってマッサージします。

※炎症部への治療行為は皮膚科医のみができるため、エステティシャンは炎症部分を施術することはできません。

周囲の肌環境を良くしていくことで、自然治癒力を高め、ニキビが治る手伝いをするというイメージを持っていただければと思います。

3.パック

赤みがあるニキビは多い場合は、抗炎症成分が含まれるローションでパックを行い鎮静させます。

ニキビ跡や、白い小さなニキビが多い場合は、ハーブピールと呼ばれる細胞の生まれ変わりを促進する成分が含まれているハーブ剤を使ってパックする場合もあります。

また、皮脂の分泌をコントロールする成分が入ったハーブパックを使うこともあります。

4.仕上げ

炎症が起きている場合は、アジュバンのベーシックシリーズ化粧水を使って仕上げます。

この化粧水は、余分なものが入っておらず、皮膚細胞のエネルギーとなる糖とミネラルで作られたドクターズコスメです。炎症部分は細胞が傷ついている状態のため、最低限の成分だけを使って保湿していきます。

ニキビ跡や、白ニキビなどがある場合は、化粧水でしっかりと保水し、油分と水分のバランスを取る植物エキスが配合された乳液を使用し肌表面を整えます。

乾燥によるニキビ

1.クレンジング・洗顔

クレンジングと洗顔で、しっかりと毛穴に詰まった角質や汚れを洗い流します。

2.マッサージ

皮膚表面が柔らかくなるような手技を用いて、マッサージします。

3.パック

毛穴の汚れが落ちていれば保水を、まだ毛穴に角質があるようであれば、酵素パックなどを用いて、余分な角質をオフします。

4.仕上げ

保湿効果の高い化粧水・ゲルなどでひたすら保水します。

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